2007/04/24

家事ToDo管理


冷蔵庫にホワイトボードを設置。マグネットシートにタスクをあらかじめ印刷したものを用意。
普段はマグネットは冷蔵庫のドアに直接張り付けてある。その中からアクティブになったタスクをホワイトボードの方に張り付ける。マグネットがなかったらペンでホワイトボードに直接書く。
アクティブなタスクの中から、作業中のものに青い磁石を張る。
終わったらマグネットはドア面に移動。書いてあるものは消す。

今ドア面にはWaitとFinishにがあるけど、カテゴライズしなくていいや。全部ルーチンワークだから。

2007/04/23

私事ToDo管理


ロディアのメモパッドとモレスキンメモポケットで管理してる。サイズがぴったり。

6つあるうちの4つをそれぞれ「Someday」「Finish」「Active」「Wait」として、ロディアに書いたタスクを状態によってポケットに入れていく。
一枚一枚のタスクもさらに細かいタスクに分かれていて、上から一つ一つこなしていって、あらかじめ書いておいたチェックボックスにチェックしていく。
ぱっと見て今何をすべきかちょっとわかりづらいけど、急ぎの仕事や期限のあるタスクはスケジュールに入れるから、すぐに取りかからないといけないタスクがこの中だけにあって、見忘れたから遅れたということはない。

領収書とかいろんな紙類を入れられるのもよい。

2007/04/06

仕事Todo管理


クリアファイルホルダーを見開きで、ページを上下二等分する。区切られた4つの領域をそれぞれ「Wait」「NextAction」「Action」「Finish」として、大きめのポストイットにタスク名を書き込んでペタペタ貼る。
ほかの要因で止まっているタスクは、Wait
今すぐやるタスクは、Action
Actionにタスクがあり、特にいま急ぎではないタスクは、NextAction
やっつけたタスクは、Finish

ずっとWaitにあったりNextActionから動かないタスクは考える時間を作って、もっと細かくした方がいいか?誰の待ちか?を調べなおして、二つに分けたりなかったことにしたりする。

これのいいところは、ぱっと見てなにが残っているかがわかる。さらに重要なのは、なにをどれだけ終わらせたかもわかること。
「Finish」の項目を眺めて、これだけやっつけたのかと悦に入る。次のタスクに取りかかるきっかけにもなるし、モチベーションの維持にもつながる。