Fedora 8でXilinx ISE Web Foundationを使ってコンフィギュレーションできたよ。
PushSWを押すとLEDが光るよ。
ちなみにボードはこれ。
- ISE Web Pack 9.2iをインストールしたけど、windrvr6.koとかxpc4drvr.koとかがうまく動かない。
- ISE Web Pack 10.1iでどうかと思ってインストール。こっちはSEGVで動きもしない。
- いろんなバージョンのWinDriverを試したけどダメ。
- ここでPCのパラレルポートがBIOSレベルでDisableにしてたのに気がついて涙目。
- Enableにして9.2iを起動してやっても、やっぱりだめ。
- webで情報収集していたら、XILINX JTAG tools on Linux without proprietary kernel modulesというページが。
- ダウンロードして、コンパイル。READMEを見よう見まねで
export LD_PRELOAD=/path/to/libusb-driver.so
./ise - VHDLでSWの出力をLEDへ出力するサンプルを作って、書き込みをテスト。このままのサンプルソースだとPINのアサインが変なので、回路図を見てどうにかする。
- ケーブルを認識して、なんとかProgramできた!
- 「みてみて!ボタンを押すとここが光るよ!!」と妻に見せびらかす ←今ここ!
- RS-232Cでも作ってみよう。
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