- やっぱりスパイカメラっぽい感じなので、特に女性にはウケがよろしくない
- 男性には概ね好評
- 誕生日パーティとかで主役につけてもらうとすごく自然な写真が勝手にたくさん撮られてとてもいい。主役が社交的に全員に挨拶しに行くような人だと最高
- ビデオが使えない感じだったけど、サーバ側の問題だったらしくてちゃんと使えるようになった
- 最初はClipから直接WiFiでUploadしてたけど、Timelapse動画を作りたいときにいちいちサーバから全ファイルをダウンロードしなければいけない(Chromeのデベロッパーツール使ってごにょごにょやる)ので、面倒なのでPCにNarrativeのアプリケーションをインストールしてローカルにコピーを保存する方向に変更した
- 真っ黒だと目立たない分、逆に隠し撮りしている感がハンパないのでついてきた派手なシールを貼った
- 料理とかの場面を撮ったのだけど、なかなかいい。動画にしてYoutubeにアップした。
- オランダからスイスの車移動も撮ってみたけど、なかなか面白かった。これもYoutubeにあるよ
- たまにスリープから復帰しないときがある
- モバイルから何枚撮ったステータスとか見たい
- Exploreに結構それ大丈夫?なのがあがってるのが気になる
- 「素敵!どこから撮ったの?」「自宅のバルコニーからさ」というコメントから、自宅を結構簡単に割り出せる。そう、Google Earth 3Dならね
- ここら辺は気をつけるべき
- Bluetooth Connection Issues for Android Usersっていうのにはまった
- たまにまっピンクの画像が出力される。YUVだ。
- 外部に公開する前に全写真を精査する必要があるので、公開する用とそうでないものに分けるべき
- でないと、全画像総ナメすることになる
言えることは、正しく使いましょうってことです。