2008/04/02

FPGA #1

やっと動いた…。
Fedora 8でXilinx ISE Web Foundationを使ってコンフィギュレーションできたよ。
PushSWを押すとLEDが光るよ。
ちなみにボードはこれ
  1. ISE Web Pack 9.2iをインストールしたけど、windrvr6.koとかxpc4drvr.koとかがうまく動かない。
  2. ISE Web Pack 10.1iでどうかと思ってインストール。こっちはSEGVで動きもしない。
  3. いろんなバージョンのWinDriverを試したけどダメ。
  4. ここでPCのパラレルポートがBIOSレベルでDisableにしてたのに気がついて涙目。
  5. Enableにして9.2iを起動してやっても、やっぱりだめ。
  6. webで情報収集していたら、XILINX JTAG tools on Linux without proprietary kernel modulesというページが。
  7. ダウンロードして、コンパイル。READMEを見よう見まねで
    export LD_PRELOAD=/path/to/libusb-driver.so
    ./ise
  8. VHDLでSWの出力をLEDへ出力するサンプルを作って、書き込みをテスト。このままのサンプルソースだとPINのアサインが変なので、回路図を見てどうにかする。
  9. ケーブルを認識して、なんとかProgramできた!
  10. 「みてみて!ボタンを押すとここが光るよ!!」と妻に見せびらかす ←今ここ!
  11. RS-232Cでも作ってみよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿