2015/03/18

Meine Frau kam!

日曜日は、ずっと家で仕事してました。本当に書くことがない。
あ、朝に青森のおじいちゃんとSkypeで話をしたんだった。甥っ子が車の免許を取ったので、彼に頼んで彼のスマホで。いい時代になった。

日曜日のお昼はパスタ

あと、ヨーロッパの窓の紹介っていうかなんというか、日本にはない感じの窓の開き方があるので紹介。

閉まってる時
通常オープン
倒れかかってくる感じのオープン
取っ手が下で閉まる。横で横開き。上で倒れかかってくる感じ。最初窓が外れたかと思って焦る。

で、月曜日。この日はついに日本から妻がやってくる日。
朝ごはんもそこそこ職場に行き、午前中の仕事をこなす。今日は半休をもらって午後にチューリッヒの空港に迎えに行かなければならない。仕事をしているとマークからランチどうする?って聞かれたので「バナナ持ってきたから、これを食べるつもり」。そしたら、「マーカスがステファン(元同僚)と一緒にランチ食べるみたいだけど、行かない?」「マジで!いく!!」。バナナランチが豪華ランチに変更。車で隣町のThalwilに移動。スーツ着てるステファンがいた。久しぶり!社長(マーカス)、マーク、ステファン、俺と4人でランチ!

パスタ好きなんだろうな
楽しいランチの後、職場に戻り帰る準備をして徒歩で帰宅。少し部屋の片付けをしたかったんだけど、時間がないので空のスーツケースを持って歩いて最寄駅 Au駅 へ。歩いて15分。SBBのアプリでチケット購入とルートを調べてあるので完璧。
なぜか一駅後ろに戻れとアプリが言う
ガラガラ
無事に飛行機の到着前についた。えらい。
多分喉が渇いてるだろうと、売店で水を買って待つ。バラの花も売ってあって、しかもそれを買ってる人も何人書いて、俺も買おうかなって思ったけどやめた。なかなかこないなーって思ってたら、妻登場。荷物はスーツケース2 つ、段ボール1つ。この段ボールの中身を持ってきた空のスーツケースに移す。なんて量の荷物を持ってきたんだこのひとは、などと思っても顔に出さないようにして、帰りの電車の時間を調べる。Horgenでマーカスが迎えてきてもらう算段になっていて、電車の着く時間を使えなければいけない。
なんとかスーツケースギリギリに物を詰め込み、スムーズに駅のホームへ。チケットはネットで買ってある。荷物が多いので椅子に座る感じでのもないので立ったまま。駅に着いたら、マーカスとマークがホームまで来てくれてた。本当に感謝。お世話になりっぱなしだ。マーカスの車に荷物を詰め、マークは職場へ戻り、そのまま車でAldiまで。また買い物に付き合ってくれた社長。優しい社長。
夜食べるものとかワインだとかを買い、家の近くまで送ってくれた。頭が本当に上がらない。仕事頑張りますので。

ものすごい荷物を4Fまで階段で運び、部屋の説明などをして、とりあえずビールで乾杯。ようこそスイスへ。二人で夕飯を作って食べた。ワインも1日で一本空けた。妻の時差ぼけが辛そうだけど、頑張ってもう少し起きてようと励ましながら、またスパゲッティを食べた。美味しく作れた。辛くて妻好み。
二人分作るのは慣れてる
妻も疲れているけど、俺も荷物持ったりなんだりして結構疲れた。前日仕事遅くまでやってて寝不足だったので。
ということで、妻のスイスの1日目は無事終了。明日は洗濯の日なので頑張りましょう。

2 件のコメント:

  1. 二人ともお疲れ様でした!!寝て下さいね~

    返信削除
  2. ありがとうございます。妻もやっと時差ぼけがなくなってきたみたいです。

    返信削除