深夜1時に起きた。
世界は4つのクリスタルみたいなので守られてて、舞台の国は火の国。少し前に冬の国を完全に支配して、火と氷のエレメントの解析を積極的に行っていた。そんな中、人格者の王子がちゃんと冬の国の民も民として扱おうぜ!的な催しを開催して、皆に喝采を受ける。その催しが大盛況のうちに幕を閉じ、実際に差別撤廃の法案が発行された瞬間だった。
「火の民も冬の民と同等と扱う」法律。国民総奴隷制度だった。で、人格者だと思われてた王子が急に独裁的な感じになった。超豹変。同時に火のエレメントが破壊された。エレメントの解析でエレメントの庇護がなくても十分やっていける技術が開発されて。冬の国があった部分は外部から完全に閉鎖された。
えらいこっちゃ!ってとこで一行(だれ?)が城に向かうんだけど、どうも怪しい場所があった。そこだけ妙に足跡がたくさんあって、地面に座った跡。壁に顔をくっつけた跡と中が覗けるような穴。
尻の後に座って、顔の後に頬をつけて、いざ中を覗く!
ってところで目が覚めた。
続き見たいんだけど。
起きてからなんとか寝ようとうだうだしてたら会議の時間、2:30。出れないって言っていたんだけど、目が覚めてしまったので参加。その後うだうだと仕事したりしてたらよがあけた。と同時に眠気が来た。これはダメたパターン。パターン青!ダメです!
眠気の使徒の猛攻撃をYouTubeとかでなんとか持ちこたえつつ、朝ごはんを食べコーヒーを飲む。コーヒーはいつ飲んでも美味しい。
頑張って支度などをして、8時前くらいに職場に着くように家を出る。今日も天気がいいので徒歩。職場について、仕事をしつつ社長を待つ。今日は二人で日帰り出張的な日。チューリッヒ湖を車に乗ったまま船で渡る行程でテンションが上がる。
職場の建物が見える |
向かう先が丘が続いてる |
構造が伝えづらいんだけど普通のスクリューじゃない |
目的の会社に到着。行程はこんな感じ。
車欲しくなる |
ホルゲン方面 |
こんな感じのフェリー内部 |
この左のほうに家がある |
本当にありがたいことに家まで送ってもらった。家に着いて速攻ビールを飲もうと思ったらビールが冷えてなかったのでワインを飲む。こういうときにスクリューキャップが便利。食べ物はサラミと生ハムとパンです。お昼ご飯しっかり食べたのでだいぶお腹が減ってないのと、疲れすぎて食欲がない。
夕飯だけどこれで満足 |
もうさすがに寝ます。キー入力がだいぶ辛くなってきた。
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