2009/12/07
2009/11/25
2009/11/02
数行の英語のメールを書くだけで20分もかかった
わけあって今週末家に妻がいないのだけど、一人でたまりにたまった家事をやっつけようと試みた。
結果、4勝1敗。
すべての床のRoomba(ロボット掃除機)がけ、リビングのテーブルの上のものの整理、いらなくなった本の整理、スペイン旅行のお土産の整理はやっつけた。けど、洗濯物をたたむのがどうも手を付けられない。
とりあえずこれからがんばってやってみるけど、明日は朝早く妻を迎えにいかないと行けないので寝坊する訳にも行かず。
タイムリミットを5時に決めて(3時間も眠れるよ)、これからちぎってはなげちぎってはなげしてくる。
なんかむしゃくしゃして本当にちぎっては投げしそう。
2009/10/25
2009/10/23
スペインの写真の現像がおわった
やることリスト
・スキャン
・写真の整理
・ジオタグをうつ
・全てをピカサにUP
・選別したものをフリッカーにUP
・行程をまとめる
少し面倒。
2009/10/20
2009/10/19
2009/10/15
2009/10/11
2009/10/03
2009/09/29
2009/08/26
追い詰められて〜
納めるために区役所に行ってきたのだけど、赤い党の選挙カーがいて演説してた。そういえば、家を出るときも家の近くにいたやつだとわかり、区役所まで乗せてもらいたかったなとか思いながら聞いていたら、こんなこと言ってた。
「精一杯頑張りますので、どうか一票を!」
頑張るのが普通だろう。票もらってももらわなくても頑張れよ。
なんか街頭演説って言ってることがあやふやすぎて(人にもよるんだろうけど)わけがわからない。
もっとわかりやすく、ホワイトボード持参とかどうか。
「ここがこうなって、こうなります!そしてここに注目!」
ホワイトボード見てないとわけがわからないな。
紙芝居とかでもいい。
「選挙でーの」「当選しーの」「政権交代しーの」「トツギーノ」
嫁ぐところは多分献金関係で捕まってさ。
ただ、紙芝居の選挙活動は見てみたい。
2009/08/01
2009/07/28
2009/07/25
2009/07/17
2009/06/26
2009/06/18
お酒飲み過ぎでござる
平日の会社で、休みの自宅で、出張中のホテルで、実家で、ありとあらゆる場所で飲酒している。
今日も会社でビール飲みながら寿司食べた。
飲んで遊んで飲んで働いて飲んで寝て。
さすがに他の会社とミーティングがあるときとかは飲まないし、昨日みたいに頭痛がひどいときとかも飲まないけど。
今日は家では飲まずに寝る。
もうビール2リットル飲んだし。
2009/06/16
月曜日からかなり疲れている
そりゃそうです。
土曜日の朝5時に起きて始発で青森に行って、結婚式に出席して、
日曜日の朝11時発の新幹線で帰ってきた。
一日くらい休めばよかったと今になって思ったけど、
今週の月曜日は休めなかった。そこそこ重要な一日だったもので。
でも、結婚式で撮った写真がそこそこいい感じに撮れていてすごいうれしい。
写真の勉強をしたかいがあったって感じ。
同時プリントしたから、実家に送ろうと思う。
ていうか久しぶりにフィルムカメラで写真撮った気がする。
写真撮るの楽しかった。
2009/06/04
2009/05/25
会社でビール飲んでる
今日の午後から忙しくなることが判明。
そしてまた来週大阪に行くことに。
今ビール飲みながら仕事してる。
今日は早く寝ようと思ってたのに。
2009/05/23
2009/05/17
2009/04/28
2009/04/21
2009/04/13
誕生日パーティに参加してきた
旦那さんはオランダ人で、奥さんがギリシャ人。
同僚は旦那さんの方なんだけど、俺まだこの職場来て3日しかたってないのに、お邪魔してきた。
ほとんど日本人以外の方々。日本人も何人かいた。
会社の社長の子供とくたくたになるまで遊んだり、
持っていった日本酒を飲んだり、と、ずっと飲み食いしていた気がする。
奥さんのギリシャ料理も本当においしかった。
英語がはなせないのにこんな場所にいていいのかって思う気がするけど、
英語の勉強の動機付けになりますよね。
そして、数日英語漬けの生活を送っただけで、日本語も簡単な文章しか書けなくなってきた。
2009/04/12
2009/04/08
2009/04/04
2009/04/02
2009/04/01
プー1日目
契約書を作ってもらう時になって4/1からではなく「一週間休みたい」と言ってきたので。
で、今日が仕事のない一日目。
朝いつもより早く目が覚めて、燃えるゴミを出した。
コーヒー飲みながら妻を見送り、たまった番組を見ながら荷物が届くのを待つ。
エイプリルフールなのでサイトにモザイクかけたりした。
荷物1:eBayで落札したもの。
違うものが届いたのでクレームメールを書く。
荷物2:放送大学の教科書
まだ開封していない。
昼になったので現像に出しておいたフィルムを撮りにいく。
35mm 3本とブローニー1本。 35mmの一本が光量漏れ。
写真屋さんに「ちょっといちゃもんがあるんですよ」って言われた。
ちゃんとモルト交換しますよ。
その足でサイゼで昼食。ハンバーグおいしいよハンバーグ。
家に到着してフィルムをスキャン。
そこでブローニーが全然ピントあっていない。なんだこれは超ぼけぼけ。
なんか実際の映像とファインダーの二重像があっていないっぽい。
ネットで調べて調節できるらしいことがわかったので分解。
フィルム面の実際に光が当たる場所にフィルムを入れる半透明のビニールを張って、実像と二重像が同じになるように調節。これに3時間はかかった。
調節も終わってスキャンをしつつ部屋の片付け。
やっとさっきスキャンが終わった。
これからいろいろ出したものが散らかってるのでそれを片付けつつ、ご飯を炊く。
まあまあ自分なりにのんびりできた。
2009/03/23
ご無沙汰してます
仕事関係で七転八倒しておりまして、まさか自分が不況に巻き込まれるとはおもいもしませんで。
でも世の中捨てる神あれば拾う神ありともうしまして、営業スキル皆無な自分が真っ正面から突破を試みても歯牙にもかからないような会社を紹介されまして、いささか希望と不安で多い夜も安心な状況なのです。
精神的にも不安定で、オークションでカメラを買わないと心の平和が訪れないので、入札しまくってたりします。
いくら自分に言い聞かせても聞いてくれないのです。困ったものです。
そんなわけで、かなり余裕がありませんが、元気です。
2009/03/13
レーシックの適正検査を受けた
ということでレーシックを受けることにした。
で、今日は目の検査をいろいろやってきた。
眼圧の検査とか角膜の暑さ検査とか。
そのなかでも、一番疲れたのが視野検査。
なんか眼底の検査を受けたら「視神経乳頭」が大きいくて、緑内障の疑いがあるとか言われてガクブル。
そこで受けたのが視野検査。
オレンジ色に光る点から視線を動かさずに、その周りに光る点が現れたらボタンを押すって検査。
集中してくるとだんだんと幻覚みたいなものがみえてくる。
これは幻覚か本物かを見極めながら、ボタンを押す。
これを片目5分。ちょっとした拷問だった。
あと、自分でも驚いたのが視力検査。
弱めのメガネでずっと生活してたもんだから、検査用のメガネで見たら世界が地デジかってくらいクリアに見えた。
そして脳がついていけない感じになった。見えてるんだけど見えない感じ。
入力されているんだけど、処理が追いつかない。
これはやばい。脳が動いてない。
なんかのテレビ番組で、養老先生が「自然の中にいると入力が大量なので脳が色んな処理をするけど、都会だと入力が少なくて処理が一定になる」と言っていたけど、それとおなじようなことが起きてる気がした。
本読んでなにかを入力した気になってたけど、それは脳にとって少ない入力でしかないんだろうな。
あー山に行きたくなってきた。山菜とか採りたい。
そして子供の頃のように崖から落ちて、助けを求めようにも怒られるからと思って蔦とか使って自力で脱出したい。
川に釣りについていって大きめの石をどけて現れた節足動物天国にのけぞりたい。
用水路に落ちかけたい。花火をして枯れ草に火が移って慌てて消したい。
2009/03/09
2008年度 2学期単位認定試験
科目 | 成績 |
---|---|
光と電磁場(’05) | B |
分子生物学(’05) | ○A |
量子力学(’05) | B |
数学基礎論(’08) | A |
現代物理はだめだったみたい。
てか、量子力学がBとったって言うのが信じられない。数学基礎論なんてAだし。
試験終わった後の絶望感ったらなかったのに、合格してるなんて。
やればできるじゃん。
でも正直、ちゃんと理解していないのに合格してしまったのが心残り。
まったく身に付いていないのに。
2009/03/07
葛飾区の夕方の放送が怖い
女性の声で「外で遊んでいるこどもたちはおうちへ帰りましょう」とながれるんだけど、どうも再生速度が遅い。
伸びたテープを再生したようになっていて、速度も遅いし音程も低い。
なんか、帰らないと怖いことになりそうな感じ。
2009/03/05
2009/03/01
「擬似科学はなぜ科学ではないのか」ほか読了
まあ、そうだよねっていう内容。
飲み会の帰りにふとかばんの中を見るたら入っていた本。
酔っ払って友達から借りたらしい。ちゃんと全部呼んで返した。
アメリカとフランスとイタリアは旅行したけど、もっといろんなところにいって見たくなった。
でもあんなにアクティブに動くと体壊すので、もっとやんわりと旅行したい。
2009/02/28
MAMIYA6 first shot
|
2009/02/21
2009/02/20
ねんがんの MAMIYA 6を手に入れたぞ!
2009/02/18
金沢日帰り旅行
朝の5時に出発して金沢には9時到着予定。その後、18時に金沢を出発し24時には家についているという、かなりの強行軍。
金沢での予定は、
駅->金沢城->兼六園->東茶屋街->心の道->駅
で、実際に歩いた道:
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金沢駅に着くと大きな木造の門「鼓門」があった。全くもって予習なしで訪れたので、かなりびっくりした。
びっくりしながら駅の観光案内に立ち寄り、地図をもらう。
本当は家で印刷した地図を持ってくる予定だったのに、おいてくるという失態。
予定順路もそのおいてきた地図に書いたのに。
とりあえず地図を見ながら金沢城公園方面へ。
金沢城公園の北側にある黒門口から入場。
新丸広場を突っ切って、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓へ。
きれいに復元されていて、これが後数百年立っていればいいなあと思った。
二の丸広場を後にして三十間長屋、本丸園地を回って石川門を出る。
ここまでが金沢城公園で、石川橋を渡ると兼六園に入る。
一人デジカメと古いフィルムカメラを持って、無言で写真を撮って、歩いて、写真を撮って、メモをして。
なんというか、今思えばすごく忙しく園内を歩いていた。悪い癖が出た。
おいしいものを一気に食べたり、面白い本をあっという間に読み終えたりして、毎回終わってから後悔する。
もっと味わって食べたかった。もっとゆっくり読みたかった。
次行くときはもう少しゆとりを持って回りたい。
雪が降っていれば絵になってたのだろうけど、この日の天気は残念ながら雨だった。
その雨も天気予報では小雨程度とのことだったので、雨具は持ってこなかった。
兼六園を昼前に出たところで、雨が降ってきた。
カメラを鞄にしまってぬれながら東茶屋街へ。
雨の金沢もいいなと思いながら雨を気にしつつ撮影。
雨のせいか人がまばら。
この後、卯辰山山麓寺院郡「心の道」 に合流。
その前にさすがにおなかが減ってきたので茶屋街のはずれにあったうどん屋さんへ。
Aランチを頼む。
炭水化物万歳な昼食を食べて、心の道を立て看板をたよりに歩く。
途中、ここ歩くの?っていう場所(裏門とかお墓の横の道とか)を通りながら、いろんな神社やお寺を見る。
その中でも、自分の中でベストオブ神社仏閣が、この龍国寺。
住宅の脇の狭い階段を上ると赤い鳥居が連なっていて、その鳥居をくぐるとそこには苔むした境内。
誰もいないし、音もしない。雨もちょうどいい。緑も深い。
ここはとってもよかった。雪がつもるととってもきれいなんだろうなと思った。
夏の緑が濃い時期も多分きれい。
心の道を最後までたどった後、卯辰山散歩コースというのが地図にあって現在位置とも近いので、別ルートで卯辰山へ。
心の道終点の小坂神社にいた時点では雨も止み日も出てきて、これなら余裕と思って山に向かったのに、
人里をちょっと離れたとたん雨脚が強くなってきた。
ちょうど頂上付近に雨宿りができそうな小さなトンネルがあったのでそこでしばし雨宿り。
そこで雨が小振りになるのを待っていたら、みるみる空が黒くなってきて雷がなりだした。
雷がなってしばらくすると今度は雹がばらばらと降り注いできた。
雨なら最悪歩いて帰れるけど、この雹はちょっと痛い。
知らない土地で一人で過ごしていると、ものすごく心細くなってきた。
こんなに寂しい気持ちになったのは本当久しぶりだった。
小振りになってきたのを見計らって急いで山を下りて駅に向かう。
駅の中の居酒屋で日本酒を刺身をつまみにして飲みながら電車までの時間を過ごし、時間になったので改札に行くと改札前に人だかり。
電車が止まった。
金沢から長岡まで特急で向かい、そこから新幹線に乗らなければ行けないのに、ここで止まってたら新幹線に乗れない。
30分遅れで急行が到着。席に着くととたんに寝てしまった。
目が覚めて車掌に新幹線のことを聞くと、寝ている間に別の列車に案内していたらしく、それを聞き逃していたらしい自分は夜行列車で東京に帰ることになった。
とりあえず長岡までこのままのり、長岡駅で3時間待ちそこからムーンライトえちごで新宿へ行くことになった。
3時間何もしないで待つのは死ぬので、駅員さんに時間をつぶせる場所を聞く。
チェーン店の居酒屋があるというのでそこに入り、ビールを飲んで串焼きを食べて時間をつぶす。
長岡まできてなにやってるんだろうと思いながら酒を飲んでいると、これは夢じゃないのか、とか、ここは実は新宿なんじゃないのか、とか思い出す。
朝3時に起きたのと約20km歩いたのとで眠気と疲労がとんでもない状態で、一人で知らない土地で酒を飲むのもものすごい寂しい。
昼間の山の中の雨宿りでの寂しさとは別の、人の中にいるんだけど感じる孤独感。
徐々にいたくなってきた筋肉痛を感じながらまずいほっけをほじっていろいろ考えていたら、なんとか発車時刻に近くなったので駅へ向かい電車に乗る。
席に着き座りながらねて、朝5時に新宿に到着。結局家に着いたのが6時。
日帰りだったのが25時間旅行になってしまった。
次の日っていうか、その日仕事が辛かった。
次は帰りに最終を使わず一つ前くらいの電車なり飛行生なりを使おうと持った。
デジカメと一緒に持っていったフィルムカメラの写真をFlickrにあげた。
2009/02/08
2009/02/07
TAMRON 52B入手&修理
で、レンズにカビが生えていたので、ネットで得た情報をもとに見よう見まねで分解、洗浄をした。
だいぶきれいになった。
大して道具がそろってないのに分解始めたから、なかなかうまくいかない。
フィルムケースやら整髪ムースのキャップやらを駆使してなんとかした。というかなった。
同時に、洗浄に使ったスピリタスが余ったので水で割って飲んだら酔ってきた。
欲しいレンズはもうすべてそろった。もういらない。絶対いらない。
eBayもYahoo オークションももう見ない。多分見ない。もう満足。
吾唯足ることを知る。これ以上買ったらきっと怒られる。呆れられる。
Blogの言語を日本語にしました
多分原因は英語かなあと思って、日本語にしてみた。
でもなにこの日付フォーマット。「水曜日, 2月 04, 2009」って。
直さないと。
2009/02/04
FUJI STX-2用レンズがこんなにそろってしまった
あと、タムロンアダプトール2用アダプタ。
90mmのmacroを手に入れたい。
そう。完全にハマった。毎日持ち歩いてる。
でも、デジタル一眼レフとか買ってレンズを新品を買うより断然安上がりなのでいい。はずだ。
レンズ一本がそれこそ外食一食分とかだし。大丈夫大丈夫。
高いレンズとかに手を出さないよ。平気平気。
フィルム一本の現像代なんて、昼ご飯我慢すればいい話だ。いけるいける。
2009/01/28
放送大学単位認定試験
さっき終わった数学基礎論は死んだ。
次の量子力学も死ぬ。
そろそろ適当な勉強法では歯が立たない。
もう負け戦とわかってる試験は受けたくない。行きたくない。
久しぶりにこんなにうちひしがれてる。
2009/01/27
2009/01/25
フランス旅行 七日目
移動経路(google map)
ニース=> パリ
一日ニースで過ごして、夜に国内線にてパリへ移動する日。
今日と明日でフランス旅行も終わる。
朝起きて、荷造りしつつ窓からの風景を撮影する。今日もいい天気。
ホテルの朝食を食べに降りる。テラスで朝食が食べられるようになっていて、すごく気持ちよかった。
でも、気を抜くとカラスとかハトに皿の上のものを食べられてしまうので気が抜けない。
緊張感のある朝食。
朝食後すぐに動こうと思ったら、今度は妻がダウン。
体調が戻る間、ホテルのベランダで昨夜残ったワインを飲む。
残ったワインを飲んで待っていると、何とか動ける程度まで回復。
チェックアウトを済ませ、ホテルに荷物を預けてニース観光へ。
歩くのが少々つらいので、エクスアンプロバンスでも乗った「プチトラン」で観光。
シャトーっていう城跡公園へ向かう。
どんどんと丘の上を目指して進むプチトラン。
結構な上り坂。歩かなくて本当によかった。
旅も終盤に来てかなり疲れがたまっている。
登っていくにつれて、景色がすごいことになってきた。
頂上に到着したら、とりあえず無言で写真を撮る二人。
何か口にしても「すごい」「きれい」程度。
新しいカメラ買ってよかったと心から思った。
丘で数分の休憩後、再度プチトランに乗って丘を下る。
たいして歩いていてないのにおなかはしっかりとすいてくる。
昨日ガイドさんがおいしいと言っていた店へ行くことにする。パスタがおいしい店らしい。
店名:La Voglia
シーフードパスタと肉とトマトのパスタ、ロゼのハーフとコーヒー。
すごい量なんですけど。
そして何このムール貝の量。貝だけでおなかがいっぱいに。
おなかも膨れて落ち着いたところで、適当に散策する。
とりあえず海行ってぼーっとしたりした。
結構足が痛くて歩くのもつらくなってきてはいるけど、頑張って街中を散歩。
こういう道ならすごい楽なんだけど。
人ごみが大の苦手で、人ごみにいるだけでみるみる精神が病んでくる。
今回の旅行でそれが国によらないことが分かった。
日も暮れてきて、飛行機の時間が迫ってきた。
たった一日しかいられなかったけど、ニースにお別れの時間。
昨日のガイドさんに空港までの送迎を頼んであったので、ホテルの前で待ち合わせ。
今日は旦那さんもいらしていて、ちょっと昨日話していたサイトの修正の話をしながら空港へ向かった。
空港についてネットで予約したチケットを持ってカウンターに。
英語が全く聞き取れなくなっててびっくりした。
何とかチケットを受け取ってガイドさんとその旦那さんともお別れ。一路パリへ。
しかし、自由席な飛行機って初めて乗った。
パリのオルリー空港について、すぐにタクシーを拾ってホテルへ。
ほとんどまともな夕飯を食べずに寝ましたよ。